​数秘術は、占いの一種です。占いは、「当たってる！」「これでよかったんだ。」という安心感を得られるのが、大きなメリットの一つです。ponopono数秘術でも、殆どの方があまりにも当たっているので驚きます。今回の人生でどんな価値観を持ち、どんな感情を体験したかったのか。良いことも悪いことも含めて、体験したかったことをちゃんと無意識に選んできたことが分かって、「人生はある程度自分でシナリオを決めてきたのだろう。」と感じられると思います。

逆に、ピンと来ない内容が出てきたら、それをぜひ自分の新たな可能性として捉えてみてください。私達は得てして他人からの期待に応えるために、自分の個性を出し切ることを遠慮してしまうことがあります。数秘術が伝えるメッセージを受け取ると、無意識に抑えていた才能が目を醒ますかもしれません！

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欠点も出し切ると才能になる

数秘術を知ると、自分の中には、いくつもの人格が存在しているのが分かります。明るい自分/暗い自分、思いやりのある自分/自分勝手な自分、行動力のある自分/怖がりな自分・・・どれも自分です。でも、多くの方は、明るい自分はOKだけど、暗い自分はNG。行動力のある自分はOKだけど、怖がりな自分はNG。というように、ネガティブな自分を欠点と捉えて嫌いがちです。ネガティブな部分も自分の一部で、あなたを幸せにするために存在しています。全部の自分がそろってこそ、「チームわたし」です。自分の一部を嫌うと、自分の中に不調和が生じ、心身に歪みが出て来ます。

ponopono数秘術では、あなたがどんな自分と不調和を起こしているかを一緒にみて、追いやっていた自分を取り戻し、自分と仲直りすることをお手伝いします。欠点だと思っていたことも、遠慮せずに出し切れば、才能に変身します。そうして自分の中が調和すると、目の前に起こる現象も不思議と調和してきます☆

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「当たり前」は才能

あなたは自分の才能を知っていますか？自分では自分のことがよく見えないものです。才能は、「当たり前」と思っているものに隠れています。当たり前に出来ることは、他の人にとっては「すごいこと」だったりします。数秘術は、あなたが気づいていなかった才能を「これだよ」と教えてくれます。ぜひその才能を活かしてください♪

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​本当の望みを知る

自分は何がしたいのか分からない。という人は多いです。時代的な背景により、それは当たり前のことです。いまはまさに、自分が分からない時代から、自分を思い出す時代への移行期だからです。自分の本当の望みを知るのに、数秘術は適格なヒントをくれます。ぜひご自身の感覚と照らし合わせてみてください。

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わたしはわたしでいい

ponoponoが提供する10個の数字。そのパターン数は実に約48億通り！普通に生きていたらあなたと全く同じ数字の並びを持つ人と出逢うことはあり得ません。文字通り一人一人違う私達。「わたしがわたしである」ことは、とても貴重で大切なことなのです。10人居れば、10通りの価値観、好み、喜び、役割があります。常識や当たり前など、本当は存在していません。「みんなちがってみんないい」「わたしはわたしでいい！」唯一無二の自分の物語を好きなようなクリエイトしていきましょう☆

より拡大し、自由に・・

数秘術は自分を「こういう人」と決めつけるものではありません。また、全ての項目について「その通り！」となるわけではなく、「そうかなぁ？」と腑に落ちないこともあるかもしれません。それについては、きっとちょうどよいタイミングで理解が起こります。氣づかなかった自分がまだあるのかもしれないな♪と新しい可能性を楽しみにしていてください。

また数秘術には、いつの間にかつけてきた「こうでなければならない」という制限に気づくヒントも満載です。氣づけばゆるみ、意識が広がり、自分らしさがさらに拡大していきます☆